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子どもの熱性けいれん、予備知識で助かったハナシ。

熱性けいれんの3つのステップ

 

①まずは、周囲の大人が落ち着くこと。

 

②最初の3分間は見守る。

※ただし呼吸の確保は大切ですので、おう吐などを伴う場合には、カラダを横に向けて吐きやすくする事。

※けいれんしている子供にやたらに声をかけたり、ゆすったり等の外部からの刺激を与えない事。

 

③3分経過しても痙攣が治まらない・意識が戻らない場合には、直ちに救急車を呼び医療機関へ行く事。

 

朝から39度台のお熱を出していた3歳のお孫ちゃんが

 

数時間前に熱性けいれんを起こしました。

 

人生50年で初めての経験でしたので、内心はすごく焦っていましたが、この3つの知識を持っていたので、冷静に対処できました。

 

つくづく、情報はありがたいと痛感。

 

そこで、この経験を書きとめる事にしました。

 

とはいえ、具体的な対処方法などは専門家の方の情報が一番ですので、私は書きません。

 

なので、リンク参照で↓↓↓

 

リンク元熱性けいれんが起きたときの対処法

 

ここには、今日の私の経験談として記しておきたいと思います。

 

記憶が鮮明なうちに。

 

熱性けいれんの始まりは突然です。

 

朝から珍しく高熱を出していた3歳のお孫ちゃん。

 

普段元気で健康体。

 

少々の風邪ではびくともしないのですが

 

今回はインフルエンザB型。

 

さすがのお孫ちゃんも少々ぐったり気味でした。

 

しかし、朝食も食べ

 

普通に遊んだり、テレビみて感想を言ったりしていた。

 

しかし、その時は突然やってきました。

 

バタンと音が・・・

数秒前ちらっと見た時のお孫ちゃんは

 

座ってテレビを見ながら笑っていました。

 

しかし、直後にバタンと言う音が。

 

音の方向を見ると

 

お孫ちゃんが仰向けに倒れています。

 

時々こんなふざけ方をするので

 

一瞬それなのかな?と思ったのですが、

 

目つきが変だと気づき

 

あわててお孫ちゃんを抱き起しました。

 

これは熱性けいれんだ!

 

直感的に感じました。

 

その理由は、抱き上げたお孫ちゃんの様子。

 

呼吸はしているが、歯と歯ががちがちぶつかる・カラダ全体がけいれんしている・足首から先が硬直している・1方向を見ているが、目の焦点が合っていない。

 

そんな状態でした。

 

しかし、はじめての経験だったので判断に自信がなく、

 

また、自分の持っている情報が古くても問題だと思い、

 

すぐに調査開始。

 

「私はすぐに調べるから、ママはお孫ちゃんの様子を見るように。ジイジは時間を計って。3分経過したら教えて」

 

と家族に伝え、私はPCで情報検索。

 

とはいえ、こんな時には正確な情報が必要なので

 

”小児科 熱性けいれん”

 

で検索し、ヒットした医師監修の情報をチェック。

 

その時の情報がコレ↓↓↓

 

参考元:熱性けいれんを起こしたら。知っておきたい対処法

www.ishamachi.com

 

ここで

  • 元々の情報に間違いがないこと
  • 今の対処の一部の間違い
  • これからの対処について

確認できました。

 

「今の対処の間違い」とは、抱っこしていた事と

 

子どもに呼びかけていた事。

 

すぐに平坦な場所=布団の上に移動させ

 

呼びかける事を止め、静かに経過観察です。

 

「これからの対処について」は、改善が見られなかったらすぐに救急車を呼ぶ、改善が見られたとしても、念のため自宅近くのホームドクターに見て頂くと決め経過観察。

 

そうこうしていると、ジイジの3分経過したとの声。

 

という事はけいれんが始まって約4~5分が経過した事になります。

 

この段階でのお孫ちゃんは、熱は40.6度・けいれんは完全には治まっていない様子でした。意識は未だもうろうとしている感じですが、やや回復しているようにも見えました。(家族の顔を不思議そうに見ている=表情が戻った、名前を呼ぶとお返事してくれる事などで判断しました)

 

その後、すぐにホームドクターに電話で状況報告を行ったところ、すぐに来るようにとの指示でした。

 

幸いなことに、ホームドクターまで5分未満の距離ですので、病院へ直行。

 

診察していただき、やはり「熱性けいれん」だった事、投薬治療で状態は徐々に改善し、もう心配ないと言っていただきました。

 

この熱性けいれんは、殆どの場合は問題なしで解決するらしいのですが、一部のケースでは例外も。

 

「病院へ連絡・受診は正しい判断でした」とおっしゃっていただきました。

 

 まとめ

 

私は普段から、「冷静すぎて冷たい人」

 

そう言われてしまう性格なのですが、

 

熱性けいれんの症状の強さには

 

正直恐怖すら感じ

 

焦ってしまいました。

 

しかし、予備知識があった事で

 

すぐに自分を立て直す事ができました。

 

子どもの病気はたくさんありますが

 

出来る限り対処できるように

 

予備知識をつけておくことの大切さを

 

痛感した出来事でした。

 

この経験と、お伝えした情報が、

 

ちいさいお子さんがおられる方の参考になれば幸いです。

 

 

おしまい。